旗・バナー・懸垂幕等の紹介

校旗・消防団旗 市旗・県旗・企業団旗 紅白幕・青白幕

これはもう説明する必要もないでしょう。皆さん一度は必ず自分達の学校の校旗を目にしたはず。覚えていますか?正絹に西陣織の総刺繍が施された豪華絢爛な旗はいかがでしょうか・・・。最高級品になれば、旗棒や竿頭なども全然違ったものになりますヨ。お届けするまでには2ヶ月くらいかかりますが、お待ちいただいてもその分のものを提供致します。

企業でも自社の旗を掲揚することが多くなってきました。以前なら素材が天竺の物をお使いでしょうが、いまではエクスランを使われる方が多いようです。これは布地の巾が1400mmまでなら一枚ものでとれるからでしょうか。少々黄色みがかってしまうのはご愛嬌というもの。 卒業式ではおなじみですね。天竺のほかにナイロンやテトロン製のものがあります。通常は、高さが1800mmですが、半分の900mmのものもあります。文字はフェルトを切ったものを貼るものとスクリーン印刷する場合があります。どちらでも対応できます。また、青白(アサギ)の幕もあります。ただ、黒白のモノは・・・申し訳ありませんが・・・

どん帳 桃太郎旗 横断幕

学校・体育館・ホテル等々ステージには必要なものです。使用される布地も多種さまざま。カラーバリエーションも豊富になってきております。最近では消防署の取締りのこともありますので、防炎の物かどうか素材を確認してからお見積するほうが良いでしょう。

 

昔話の桃太郎がつかっていた旗に似ているので、私達はこれを「桃太郎旗」とよんでおります。売り出しや交通安全の旗・・・といえばお分かりになるでしょう。サイズも文字例も沢山あります。規格品ですと非常に安くお買い求められます。特注品になれば少々高くなるのはあたりまえ。最近では、熱転写で写真を印刷するケースも多くなりました。
懸垂幕同様、売出しやイベントに使われますが、どちらかと言えば広い間口を必要とするため、歩道橋にかける交通安全週間の幕とかに多く用いられております。色数を多く使う場合は、インクジェットで印刷するケースが多くなりました。この横断幕も当社の機械で印刷したものです。

懸垂幕 バナー
売り出しやイベントなどに使われます。掲揚期間により素材も天竺やターポリン等対応できますので、最適なものをご紹介致します。文字やデザイン等によりお値段が変わりますのでご相談下さい。
また、最近では、インクジェットをつかったものも見うけられるようになりました。都会のほうではこのてのものばかり・・・といった感じが見受けられます。今後主流となることでしょう。
ヨーロッパやアメリカで多く見うけられましたが、いまや日本でも大流行。大きなビルからたれ下げる長いタイプのものもありますが、日本ではワンポイントとして小さく作るほうが多いみたいです。素材は、色あせしない先染めタイプのアクリル製が私の好みですが、いろんなものがあります。(シートやテント生地で作る場合もありますが、光ぐあいで安っぽく見られることがありますのでご注意。) いずれにしても遮光の布地でない場合は、二枚重ねにしないと後ろ側の文字が透けて見えるのでご注意下さい。